月初めからだんだんと水温が下がってくる中で、この時期の狙うポイントとは？？

それは、表層付近の水温変化の大きくなる中で

「魚の活性が上がるわずかな時間帯」

「潮の流れ」

「地形、水深」

「ベイトフィッシュの存在」

この条件で、磯、堤防共に魚の反応が得られました。

惜しくもキャッチできたのは、このブリのみでしたが・・・。

普段あまり使わない、キャンディクマノミカラーをセレクトしてみました。

バイトもいくつかあるものの、乗らない！もどかしい時間があったものの、同サイズのカラーチェンジでRIDEON！

その後ラインブレイクということもありもったいないことしました💦

磯でフックオフが2回💦このときは、リーダー６０LBまで細くしました。※1回目しっかり交換すべき点でした。

11月よりシビアなタイミングやルアーセレクト、ポイント選定が求められました。キャッチ率は低かったのですが、この水温変化に対する魚の反応が得られる場所を見つけたことは、大きな進歩。また数少ないチャンスをものにするにも、フックメンテなどもしっかり行うことが反省点。

ヒラスズキの姿も追ってみましたが、チェイス共に反応なしでした。

今年の1月予定は、毎週の山登りトレーニングは変わらず磯ポイントチェックメイン

青物、ヒラスズキをチェックする予定です。

ルアー制作の時間配分も多くとっていきたい。気になるルアーはぜひ問い合わせください。

ちなみに去年の1月は、エギングにライトゲームフィッシングもばっちりでした。それでは、釣りをお楽しみください。

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